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ソケットの種類

ラチェットを買ってもそれだけでは何も出来ない。
「ソケット」を組み合わせてはじめて工具となる。
このソケットにも種類があり、どれが一般的なのか
どんなものがあるのかを書いてみよう。





長さによる種類

ソケットは簡単に分けると3種類あります。

スタンダードソケット …  一般的なソケット
セミディープソケット …  中間の長さ
ディープソケット   …  長いソケット


左より
スタンダード、セミディープ、ディープ。
すべて12ミリのネプロス。

ディープのゴムリングが
切れてしまっている、、、


ディープはいつ使うの

どうして3種類も長さがあるのか不思議な気もするのだが
狭い場所で作業する場合、長いディープでは
とても作業しにくくスタンダードが適している。
ではディープソケットが必要な時は、いつなのだろうか。

このボルトをスタンダードと
ディープで回してみよう
オブジェ by どんぐり

画像を見ると理解出来ると思うのだが
スタンダードでは
締め込んで行くにつれて、ナットにかかりにくくなり
最後まで締める事が出来ない。
こういった深いところこそディープの出番なのである。


 左がスタンダード、右はディープ



では、セミディープの出番はいつなのだろう。
長くも短くもない中途半端な長さなのだが
その微妙な長さの為にスタンダードではあと少し足りない
ディープでは長すぎると両方の不満を解消するものである。
私もメインはセミディープを使用しています。

このボルトにはセミディープが
一番ぴったりである
オブジェがなくなった、、、

購入の順番としては、スタンダード ( 10,12,13,14,17,19 ) をそろえ
次にディープ ( 10,12,14 ) があれば、おおよその作業が出来るでしょう。
セミディープは微妙な長さの為に使いやすいものの
なくても困らないが、あればとても便利です。



  
 ソケットは直接ネジに当たる部分。
 しっかりしたものを選んでくださいね。


  

個人的な意見にすぎません。
解釈の仕方によっては
危険な場合もありますので
あくまで参考としてご利用下さい。

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2003.1.7作成